妊娠、着床、流産しない、安産のために必要な運動とは？

妊娠しやすい体とは？

ズバリ言います！妊娠しやすい体とは？
人間が人間らしい体でいることです。

人間が人間らしくとは？

簡単に言うと、よく動き、よく食べ、よく寝るです♪

人類は誕生して、700万年あまり、ずっと食べ物を探し動き回って過ごしてきました。毎日食べ物を探し、良く動き、お腹が空くのでよく食べ、疲れるのでよく寝てきました。

ところが現代はどうでしょう？

便利な車や乗り物があり、ボタンを押せば洗濯が終わり、ロボットが勝手に掃除してくれ、いろんなことが手元のスマホで見れたり、できたりしてしまいます。

そう！全くこれまでの人類のように、人間らしい生き方をしてないのです。人間らしくないから、もっと言うと動物らしくないから、不妊につながってしまうのです。
これで、先進国の多くが少子化になるのもうなずけるのではないでしょうか？

不妊で悩む方が多いのも、この動かないことが大きくかかわっています。動かないから、筋肉がつかない、筋肉がないから内臓も下がり、機能低下する、子宮を支える骨盤低筋群も弱いから子宮が下がり、機能低下や若くして尿もれ等も起こってしまいます。精子の活動量も卵子のグレードも低い方が多くなっている原因でもあります。

 

 

妊活は体を動かすことが重要！

当院の患者さんに、次の不妊治療(人工授精や体外受精)までに何か自分でできることはありませんか？と聞かれます。

私のご回答は、「元気に明るく楽しく過ごして💕よく体を動かしてください♪」とお伝えします。

運動すると筋肉がつくうえ、骨にも刺激を与えるために、細胞の再生機能が働きます。(若返りにもつながりますよ！)そうすると体は、栄養を欲しがり、食事が美味しくなります。そしてよく睡眠もとれます。ぐっすり眠ると、ホルモンバランスが良くなり、その結果とても良い卵子、元気な精子が出来上がります。

 

どんな運動がいいの？

1.日光にあたっての有酸素運動

自分でできるもので言えば、早歩きのお散歩がおススメです。
妊活に良いだけではなく、全身の血行もよくなり、もちろん子宮や卵巣の血流も良くなります。また、脳細胞の増加やダイエット、日光にあたることによって、女性ホルモンの分泌が活性化されます。

2.当院の妊トレ

妊娠しやすい、着床しやすい、流産しにくい、逆子にならない(今のところお1人もしません)、安産できるために、完全妊活に特化して、不妊治療ドクター監修のもと、当院で考えて考え抜いた「妊トレ」は、の妊活専用トレーニングです。

子宮を支える骨盤低筋群を中心に鍛え、患者さん本来の骨格を維持、筋肉をつけることで、本来のあるべき位置に内臓をもっていきます。そうです、本来の人間らしい、あなたらしい美しい姿へもっていきます。

それを楽しく明るく笑いながらのトレーニングになりますので、ホルモン分泌も最高潮となるわけです♪

まとめ

以上、非常に簡単ですが、妊活に必要な運動について書かせていただきました。
妊活には運動はかかせませんが、なかなか一人でできるものでもありませんし、
楽しく続けるのも困難です。

当院の妊トレは骨盤低筋群を鍛える「膣トレ」「膣ケア」に重点をおきながら、
明るく楽しくパーソナルトレーニングとしてできますので、ぜひ一度無料体験しにいらしてください💕

妊娠しやすい心と体づくりなら当院へ
今すぐ、妊トレ無料体験でお悩み話して！

コダカラdeラボ こうのとり.鍼灸院
愛知県みよし市三好町小坂75
0561-34-2001

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